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沿革 漁港 魚市場 シラス干し 漁勢状況 魚一覧 お問い合わせ リンク集

沿革 ページ先頭へ 戦　　　前 福田、豊浜漁業会が発足する 昭和２４年 福田、豊浜漁業会それぞれを漁業協同組合に改める 昭和３９年 福田、豊浜漁協が合併し、福田町漁業協同組合が発足する 平成１７年 磐南５市町村が合併し、福田町漁業協同組合を遠州漁業協同組合に名称変更する 組合 製氷施設 魚市場

漁港 ページ先頭へ 昭和２６年 福田漁港が第２種漁港の指定を受ける 昭和４８年 福田漁港が第４種漁港（非難港）に指定変更を受ける 昭和５３年 前川河口部に魚市場が完成し、併用を開始する 平成５６年 福田漁港開港 平成１０年 現在の場所に福田漁港の魚市場が完成し、併用を開始する 福田漁港は太田川河口に位置しており、古くから海上交通の要衝として栄えていました。 現在では、沿岸漁業の拠点として、また、安全な航行に必要不可欠な非難港として利用されています。 水揚げされる主な魚介類は、イワシの稚魚であるシラスですが、最近ではトラフグが獲れることでも有名です。   昭和２５年頃の福田漁港 （仿僧川右岸）  昭和４９年頃の福田漁港 （太田川左岸） 昭和５６年頃の福田漁港 （前川河口部）  現在の福田漁港

魚市場 ページ先頭へ 漁師さん達が朝早く出漁し、遠州灘で獲れた魚を市場内まで搬入します。 市場の中では、シラス加工組合・鮮魚仲買人組合の人たちが、セリ（入札）制度で魚の買い付けを行い、 スーパー、魚屋、シラス販売店に陳列されます。 シラスのセリ 鮮魚のセリ

シラス干し ページ先頭へ 　シラス干しは、全国の産地において製造されておりますが、その中でも福田産のシラス干しの品質と味覚は、多くの人に高く評価されております。 　他産地と比較して評価されている理由は、代々培われて来た伝統的な製造技法に、更に独自で改良を加えていることが大きな理由と言えます。 シラス干し

漁勢情報（平成１７年１２月末現在） ページ先頭へ 区分 階層区分 漁船区分 遠州漁協に船籍を有する漁船 福田漁港に水揚げしている漁船 漁　船 隻　数 漁船総数 隻　数 トン数 隻　数 トン数 １５５ ８８５ １３３ ８６７ ３トン未満 ４４ ９０ ２１ ５３ ３トン～５トン ４２ １８２ ４０ １７４ ５トン～１０トン ６５ ５５１ ６８ ５７８ １０トン～２０トン ４ ６２ ４ ６２ 区分 漁業種類別内訳 漁種別内訳 漁業種類 陸揚量（トン数） 主な魚種 陸揚量（トン数） 漁獲量 船曳網漁業 １，２８５ しらす １，２８４ はえなわ漁業 ７ かつお １１ 一本釣り漁業 １３ とらふぐ ３ 刺網漁業 １ ながらみ ３ その他の漁業 ３ その他 ８ 合　計 １，３０９ 合　計 １，３０９

福田漁港で水揚げされる主な魚一覧 ページ先頭へ

お問い合わせ ページ先頭へ 遠州漁業協同組合 交通アクセス 地図をクリックするとGoogleマップを開きます 所在地 静岡県磐田市豊浜4127-22 電話 0538-55-2125 メール ensyu-gk777@tulip.ocn.ne.jp

リンク集 ページ先頭へ 遠州漁協blog 遠州漁協の情報発信blogです。イベント情報等、随時更新致します。 JF 静岡漁連 漁協及び所属員である漁業者が行う事業と生活に必要な物資の供給等。 JF 静岡信漁連 漁業の営みと浜の暮らしをサポートするため、様々な商品・サービスを用意。 JF 共水連 JF共済の事業やJF共水連の活動紹介等。暮らしに役立つ情報を掲載。     リンクの際はご連絡下さい、こちらからもリンクさせて頂きます。 リンク用バナーをお使いの場合は以下の物をご使用下さい。

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