昭和26年 |
福田漁港が第2種漁港の指定を受ける |
昭和48年 |
福田漁港が第4種漁港(非難港)に指定変更を受ける |
昭和53年 |
前川河口部に魚市場が完成し、併用を開始する |
平成56年 |
福田漁港開港 |
平成10年 |
現在の場所に福田漁港の魚市場が完成し、併用を開始する |
福田漁港は太田川河口に位置しており、古くから海上交通の要衝として栄えていました。
現在では、沿岸漁業の拠点として、また、安全な航行に必要不可欠な非難港として利用されています。
水揚げされる主な魚介類は、イワシの稚魚であるシラスですが、最近ではトラフグが獲れることでも有名です。
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昭和25年頃の福田漁港
(仿僧川右岸) |
昭和49年頃の福田漁港
(太田川左岸) |
昭和56年頃の福田漁港
(前川河口部) |
現在の福田漁港 |
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